無料相談受付中
お気軽にお電話ください

電話0120-294-293

営業時間:平日 8:30~17:30 (予約電話)

相続人は誰になるのか?

誰かが亡くなった時、その亡くなった方の財産は誰が引き継ぐのでしょうか?
ここでは、誰が引き継ぐ権利を与えられているのかを説明します。

  • ・誰が相続人になるの?
    相続人は法律によって、下記の人に定められています。

① 配偶者は常に相続人になる

② 配偶者と共に、下記の親族が相続人になる

(1) 第一順位:被相続人の子供。子供が亡くなっている場合には、孫等の直系卑属

(2) 第二順位:第一順位の相続人がいない場合、被相続人の親。親が亡くなっている場合には、祖父母などの直系尊属

(3) 第三順位:上位の相続人がいない場合、被相続人の兄弟姉妹。兄弟姉妹が亡くなっている場合には、その子供である、被相続人の甥や姪

  • ・ 相続人数によって基礎控除額が変わってきます
    相続人は相続関係者を確定するという意味でも大切です。これ以外に基礎控除額の金額を決定するという意味でも重要です。
    基礎控除とは、相続税を計算するとき、相続税対象額から、一定の金額を差し引くことができる金額です。

 基礎控除額=3,000万円+法定相続人の数×600万円
例えば、相続人が1人~2人の時は下記のような計算になります。

 相続人が1人の場合
基礎控除額=3,000万円+1人×600万円=3,600万円

 相続人が2人の場合
基礎控除額=3,000万円+2人×600万円=4,200万円

  • ・相続を放棄した場合は、基礎控除額はどうなるの?
    被相続人の子供全員が放棄した場合には、配偶者と被相続人の親が相続人になります。
    では、第二順位に相続の権利が移るのはいつなのでしょうか?それは、相続人全員が、相続の権利を放棄した時になります。ただし、この場合でも、基礎控除額は放棄した子供の分も含める事が出来ます。

例 3,000万円+3人(放棄する前の相続人数)×600万円=4,800万円

PAGETOP